日独外相 イラン核合意維持へ連携で一致

日独外相 イラン核合意維持へ連携で一致
アメリカのトランプ大統領が離脱を表明したイランの核合意をめぐって、河野外務大臣はドイツやフランスの外相と電話会談し、核合意を引き続き支持する考えを伝えたうえで、合意の維持に向けて緊密に連携していくことで一致しました。
河野外務大臣は18日午後4時半すぎからおよそ20分間、ドイツのマース外相と電話で会談し、アメリカのトランプ大統領が離断を表明したイランの核合意について、「日本は核合意を引き続き支持する」と述べました。

そして、両外相は当事者による合意の履行が継続されることが重要だとしたうえで、合意の維持に向けて緊密に連携していくことで一致しました。

このあと河野大臣は、フランスのルドリアン外相とも電話で会談し、同様の考えで一致したほか、北朝鮮による完全な非核化などを実現するため、緊密に連携していくことを確認しました。

イランの核合意をめぐっては、アメリカのトランプ大統領が離脱を表明して以降、アメリカ抜きで合意の枠組みを維持するため、アメリカを除く関係国間の協議が進められています。