首相が南太平洋島しょ国首脳と福島県の被災高校訪れ 追悼

首相が南太平洋島しょ国首脳と福島県の被災高校訪れ 追悼
18日夜開幕する「太平洋・島サミット」を前に、安倍総理大臣は、サミットに出席する南太平洋の島しょ国の首脳らと、東日本大震災の津波で大きな被害を受けた福島県いわき市の高校を訪れ、花を手向けて、犠牲になった人たちを追悼しました。
安倍総理大臣は18日夜開幕する「太平洋・島サミット」に出席するため、福島県いわき市を訪れていて、東日本大震災の津波で大きな被害を受け、4年前に復旧した県立いわき海星高校で、サミットに参加する南太平洋の島しょ国の首脳らを出迎えました。

そして、各国の首脳とともに、いわき市の清水敏男市長から被災した地区の復興状況について説明を受けました。

続いて、地元の高校生が震災の犠牲者への追悼の思いを込めて、伝統芸能「じゃんがら念仏踊り」を披露し、各国の首脳らは真剣な表情で見つめていました。

このあと、安倍総理大臣は、サミットの共同議長を務めるサモアのトゥイラエパ首相とともに、献花台に花を手向けて、全員で黙とうし、震災で犠牲になった人たちを追悼しました。