アメフト問題 協会が日本スポーツ協会に状況報告

アメフト問題 協会が日本スポーツ協会に状況報告
日本アメリカンフットボール協会は、日本大学と関西学院大学との試合で重大な反則行為があった問題について18日、日本スポーツ協会にこれまでの調査状況などを報告しました。
今月6日の日大対関西学院大の定期戦で日大の選手が無防備な状態だった関西学院大の選手に後ろからタックルしてケガをさせた問題では、試合を主催した関東学生連盟が重大な反則行為だとして規律委員会を設け調査を進めています。

関東学生連盟が加盟する日本アメリカンフットボール協会の国吉誠会長は18日、東京・渋谷区にある日本スポーツ協会を訪れ、国吉会長によりますと、スポーツ協会の泉正文副会長にこれまでの規律委員会の調査の状況を報告したということです。

また、この問題を受け日本アメリカンフットボール協会が、選手にフェアプレーを周知する講習会を開くなど今後の対応策について検討を進めていることを伝えたということです。

国吉会長は、今回の問題について「日本のアメリカンフットボール界にとって重大なできごとであり、学生連盟の対応だけではすまないという認識を持っている。協会としても何ができるか考えていきたい」と話しました。

日本アメリカンフットボール協会は、今月26日に理事会を開き関東学生連盟から調査の進ちょく状況の報告を受けることにしています。