コンゴでエボラ出血熱拡大 都市部でも確認

コンゴでエボラ出血熱拡大 都市部でも確認
アフリカ中部のコンゴ民主共和国の北西部でエボラ出血熱の発生が報告され、死者も出ている問題で、WHO=世界保健機関は17日、同じ州の都市部でも感染者が確認されたことを明らかにし、感染が拡大しないよう警戒を強めています。
エボラ出血熱の感染が続いているのは、コンゴ民主共和国北西部の赤道州です。
これまでに都市部から離れたビコロ地区と呼ばれる地域で、エボラ出血熱が疑われる症状が報告された患者のうち、23人が死亡したということです。

さらにWHOは17日、ビコロ地区から120キロほど北に離れた都市、ムバンダカでも、感染者が1人確認されたことを明らかにしました。

現地では、WHOや国際NGOの「国境なき医師団」などが、緊急対応チームを派遣して感染の封じ込めのため、対応にあたっています。

コンゴではこれまでもエボラ出血熱が繰り返し発生してきましたが、いずれも都市部以外で発生してきました。
しかし今回の感染は、人口およそ100万人の都市部で発生したことから、WHOや「国境なき医師団」などでは感染が拡大しないよう警戒を強めています。

エボラ出血熱をめぐっては、2014年からおよそ2年にわたって、西アフリカのリベリアやシエラレオネ、それにギニアの3か国で過去最悪の規模で流行し、1万1000人以上が犠牲となりました。
エボラ出血熱の感染が続いているのは、コンゴ民主共和国北西部の赤道州です。
これまでに都市部から離れたビコロ地区と呼ばれる地域で、エボラ出血熱が疑われる症状が報告された患者のうち、23人が死亡したということです。

さらにWHOは17日、ビコロ地区から120キロほど北に離れた都市、ムバンダカでも、感染者が1人確認されたことを明らかにしました。

現地では、WHOや国際NGOの「国境なき医師団」などが、緊急対応チームを派遣して感染の封じ込めのため、対応にあたっています。

コンゴではこれまでもエボラ出血熱が繰り返し発生してきましたが、いずれも都市部以外で発生してきました。
しかし今回の感染は、人口およそ100万人の都市部で発生したことから、WHOや「国境なき医師団」などでは感染が拡大しないよう警戒を強めています。

エボラ出血熱をめぐっては、2014年からおよそ2年にわたって、西アフリカのリベリアやシエラレオネ、それにギニアの3か国で過去最悪の規模で流行し、1万1000人以上が犠牲となりました。