両陛下「太平洋・島サミット」参加の首脳と懇談

両陛下「太平洋・島サミット」参加の首脳と懇談
天皇皇后両陛下は、18日から福島県で開かれる太平洋・島サミットに参加する国や地域の首脳らを皇居に招いて懇談されました。
太平洋・島サミットは3年に1度、太平洋の島しょ国の首脳らが日本に集まり、気候変動や防災など島しょ国が抱える課題への対応策について話し合う国際会議で、18日から2日間、福島県いわき市で開かれます。

毎回、サミットに参加する首脳らが皇居に招かれていて、17日午後、両陛下の主催で皇居・宮殿で開かれた茶会には、日本と共同で議長国を務めるサモアなど12の国や地域の首脳らが臨み、皇太子さまをはじめ皇族方も出席されました。

両陛下と皇族方は首脳ら一人一人と握手をしてあいさつを交わしたあと、飲み物のグラスを手におよそ30分にわたって和やかに懇談されました。茶会が終わって首脳らが宮殿をあとにする際には、両陛下が車寄せまで出てにこやかに別れのあいさつを交わし、手を振って首脳らの乗ったバスが見えなくなるまで見送られていました。