隈研吾氏ゆかりのモニュメント壊される 群馬 富岡

隈研吾氏ゆかりのモニュメント壊される 群馬 富岡
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建築家の隈研吾さんの事務所が設計を手がけた群馬県富岡市の市役所のモニュメントが壊されているのが見つかり、警察が器物損壊の疑いで捜査しています。
壊されたのは、富岡市役所前の広場にある幅およそ2メートルのモニュメントで、漢字で「富岡市役所」、アルファベットで「TOMIOKA CITY HALL」というステンレス製の文字がデザインされています。

市によりますと、今月2日の朝、出勤した職員が一部の文字が壊され周囲に散乱しているのを見つけたということです。市はその日のうちに被害届を提出し、警察は器物損壊の疑いで捜査しているということです。

富岡市役所はことし3月に、建築家の隈研吾さんの事務所が設計を手がけた新しい庁舎が完成したばかりで、このモニュメントもそれに合わせて設置されました。市は今後、壊された部分を修理することにしています。

富岡市役所の茂木進一財政課長は「市のシンボルとも言えるものでどうして壊されたのかわからない。とても残念です。早く犯人が見つかってほしい」と話していました。