サッカーW杯 各チームにタブレット提供 試合中にプレー分析も

サッカーW杯 各チームにタブレット提供 試合中にプレー分析も
FIFA=国際サッカー連盟は、来月開幕するワールドカップロシア大会で試合中にも映像を見ながら選手のプレーを分析できるよう、出場チームのコーチなどにタブレット端末を提供することになりました。
これは16日、FIFAが発表しました。それによりますと、来月14日から始まるワールドカップロシア大会では、FIFAが各チームに2台のタブレット端末を提供します。

タブレットには、試合の映像が配信され、その映像で選手のプレーなどを分析することができるようになっています。

そして試合中は、1台をスタンドにいる分析担当のスタッフが持ち、もう1台はベンチに入るコーチが持つことで同じ映像を見ながら、無線でやり取りするといった活用ができるとしています。

また、タブレットを使ってスタンドの分析スタッフとベンチのコーチがメッセージをやり取りできるようにもなっているということです。

ロシア大会では、ワールドカップで初めてピッチの外にいる審判が映像を見てプレーを確認し、主審をサポートする「ビデオ判定」が導入されることも決まっていて、IT技術を使った取り組みに注目が集まりそうです。