女児不明から15年 科学捜査で浮かび上がった数千人の“似た男”

女児不明から15年 科学捜査で浮かび上がった数千人の“似た男”
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15年前、大阪・熊取町で、小学4年生の吉川友梨さんが行方不明になった事件で、現場付近で目撃された不審な白い車に乗っていた男について、警察が、科学捜査の手法を用いて特徴の似た人物を数千人以上リストアップしたことが、捜査関係者への取材でわかりました。警察は、絞り込みを進めるとともに情報提供を呼びかけています。
平成15年に大阪・熊取町で、小学4年生の吉川友梨さんが、下校途中に行方がわからなくなった事件では、警察が誘拐の疑いで捜査を続けています。

今月20日で発生から15年になりますが、これまでの調べでは、現場付近に角張ったデザインのトヨタの旧型のクラウンと見られる白い乗用車が止まり、中に男と小学生くらいの女の子が乗っているのが目撃されていたことがわかっています。運転席に男、助手席には女の子が座っていて、警察は、友梨さんの可能性が高いと見ています。

この目撃証言を基に、警察が過去のデータなどから科学捜査の手法を用いて、特徴の似た人物を数千人以上リストアップしたことが、捜査関係者への取材で新たにわかりました。

警察は、絞り込みを進めるとともに、2人が乗っていた白い乗用車などについて、情報提供を呼びかけています。情報は、泉佐野警察署の捜査本部072ー464-1234で受け付けています。