なでしこジャパンがアメリカ遠征 強豪国と対戦しW杯へ強化

なでしこジャパンがアメリカ遠征 強豪国と対戦しW杯へ強化
サッカー女子の日本代表「なでしこジャパン」は、来年のワールドカップ フランス大会に向けた強化のため、ことし7月にアメリカで開催される大会に出場し、世界ランキング1位のアメリカなどと対戦することになりました。
日本は先月、ヨルダンで行われたアジアカップで2連覇を果たすとともに、来年のワールドカップ フランス大会の出場権を獲得しました。

ことし7月にアメリカで開かれる大会は、世界11位の日本のほか、1位のアメリカや6位のオーストラリア、そして8位のブラジルの合わせて4チームが出場し、総当たりで対戦して優勝を争います。

日本の初戦は7月26日(日本時間27日)にアメリカ カンザス州で行われ、その後会場を移動しながら29日(日本時間30日)の第2戦でブラジルと、8月2日(日本時間3日)の第3戦でオーストラリアと対戦します。

日本は去年もこの大会に出場して同じ相手と対戦し、2敗1引き分けと1勝もできませんでした。

日本の高倉麻子監督は「強豪国との試合を通じて、なでしこジャパンの現在地を見極めたい。試合ごとに会場を移すこともワールドカップのシミュレーションになり、チームとして経験値を高められる貴重な機会と捉えている。1試合1試合全力で戦い、レベルアップを図りたい」とコメントを発表しました。