太平洋・島サミットで北朝鮮問題取り上げる方針を確認

太平洋・島サミットで北朝鮮問題取り上げる方針を確認
今週、福島県で開かれる太平洋・島サミットを前に、安倍総理大臣は、共同で議長を務めるサモアのトゥイラエパ首相と会談し、サミットの主要議題の1つとして北朝鮮問題を取り上げる方針を確認しました。
太平洋・島サミットは、日本と18の南太平洋の国と地域が参加して、今週18日と19日に福島県いわき市で開かれます。

これを前に、安倍総理大臣は15日、共同で議長を務めるサモアのトゥイラエパ首相と総理大臣官邸で会談し、サミットの主要議題の1つとして北朝鮮問題を取り上げる方針を確認しました。

また、北朝鮮に対し、国連安保理決議の完全な履行で協力していくことで一致したほか、サミットの成功に向け協力していくことも確認しました。

会談のあと、両首脳はそろって記者発表を行い、安倍総理大臣は「南北首脳会談を機に生まれている朝鮮半島の完全な非核化に向けた機運を具体的な行動につなげるべく、突っ込んだ議論を行った」と述べました。

一方、トゥイラエパ首相が日本と南太平洋の島しょ国との関係強化に尽力したとして受章した旭日大綬章の伝達式も行われました。