ソフトボール 世界選手権の日本代表を発表

ソフトボール 世界選手権の日本代表を発表
東京オリンピックに向けた前哨戦として、ことし8月に千葉県内で行われるソフトボールの世界選手権の日本代表が発表され、北京大会で金メダルを獲得した経験豊富なベテランと、期待の若手を融合させる、2年後の本番を見据えたメンバーが選ばれました。
国内では20年ぶりに行われることしの世界選手権は、日本やアメリカなど16の国と地域が出場して行われ、東京オリンピックに開催国の枠で出場する日本を除いた最上位のチームが、オリンピックの出場権を獲得します。

16日は、東京都内で大会に出場する日本代表の17人が発表されました。

今回の世界選手権は東京オリンピックに向けた前哨戦となり、各チームとも出場権獲得を目指してトップ選手が出場する予定で、対抗する日本は、上野由岐子投手など北京大会で金メダルを獲得した経験豊富なベテランに、18歳の勝股美咲投手など期待の若手を融合させたメンバーが選ばれました。

また16日は東京オリンピックに向け、これまでの赤から、金メダルを獲得するという思いが込められたゴールドが基調の新ユニフォームも発表されました。

発表はデザイン系の専門学校で行われ、ヘアメイクなどを施した選手たちがファッションショーのような形式で登場するユニークな取り組みもみられました。

上野投手は「新しいユニフォームの色に、周りからの期待を感じる。地元開催の重圧はあるが、勝って、東京オリンピックに向けて収穫のある大会にしたい」と意気込みを話しました。

大会は8月2日から11日間、ZOZOマリンスタジアムなど、千葉県内の4つの球場で行われます。