円相場いくぶん値上がり 米ロ対立への警戒感広がる

円相場いくぶん値上がり 米ロ対立への警戒感広がる
週明けの16日の東京外国為替市場、円相場はいくぶん値上がりしました。シリアを軍事攻撃したアメリカとロシアの対立への警戒感が広がったためです。
午後5時時点の円相場は、先週末と比べて44銭円高ドル安の1ドル=107円20銭~22銭でした。
また、ユーロに対しては先週末と比べて37銭円高ユーロ安の1ユーロ=132円46銭~50銭でした。
ユーロはドルに対しては1ユーロ=1.2356~58ドルでした。

市場関係者は「アメリカは、シリアのアサド政権の後ろ盾とされるロシアに対し、今週中にも新たな制裁を科す方針を明らかにしていて、両国の関係悪化への警戒感からリスクを避けようとドルを売って円を買う動きが出た」と話しています。