立山黒部アルペンルート「雪の大谷」観光客でにぎわう

立山黒部アルペンルート「雪の大谷」観光客でにぎわう
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富山県と長野県を結ぶ北アルプスの「立山黒部アルペンルート」は全線開通の15日、悪天候のためバスが運行できませんでしたが、16日は青空が広がり、巨大な雪の壁「雪の大谷」などは大勢の観光客でにぎわっています。
「立山黒部アルペンルート」は、富山県立山町と長野県大町市を結ぶ全長37キロ余りの山岳観光ルートです。

15日は全線の開通で、標高977メートルの「美女平」と標高2450メートルの観光拠点の「室堂」との間をバスが走る予定でしたが、雨と強い風のため運行できませんでした。

しかし、16日は一転して朝から青空が広がり、国内外から大勢の観光客が訪れています。

道路の除雪によってできた巨大な雪の壁「雪の大谷」は壁の高さが最も高いところで17メートルに達し、観光客らがそびえ立つ壁の間を歩きながら写真を撮って楽しんでいました。

オーストラリアから訪れた男性は「雪の壁は高くて美しく、とても感動しています」と話していました。

「雪の大谷」を歩くイベントは6月22日まで予定されていて、立山黒部アルペンルートは11月末までバスなどが運行されます。