北海道 阿寒湖 遊覧船で湖の氷を砕く

北海道 阿寒湖 遊覧船で湖の氷を砕く
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大型連休を前に、国の特別天然記念物マリモで知られる北海道釧路市の阿寒湖では、遊覧船を使って湖面に張った氷を砕く作業が進められています。
冬の間、氷に覆われる阿寒湖では、毎年、大型連休前のこの時期に航路を開くため遊覧船を使って氷を砕く作業が行われます。

ことしの作業は14日から始まり、遊覧船が氷の張った湖面を時速5キロほどでゆっくりと進むと、船の重みで氷はゴリゴリと音を立てながら割れていきました。

気象台によりますと、阿寒湖畔の先月の気温は平年より3度近く高く、降水量も平年の倍以上あって氷がとけやすかったため、氷の厚さは20センチから30センチと平年の半分ほどしかないということです。

遊覧船を運営する阿寒観光汽船の小林道之企画課長は「新しいシーズンが始まるのでわくわくしています。氷のぶつかり合う音を聞きながら、雄阿寒岳の景色も楽しんでほしいです」と話していました。

湖面の氷を砕く作業は今月いっぱい行われ、21日からは観光客を乗せた期間限定の運航も始まります。
冬の間、氷に覆われる阿寒湖では、毎年、大型連休前のこの時期に航路を開くため遊覧船を使って氷を砕く作業が行われます。

ことしの作業は14日から始まり、遊覧船が氷の張った湖面を時速5キロほどでゆっくりと進むと、船の重みで氷はゴリゴリと音を立てながら割れていきました。

気象台によりますと、阿寒湖畔の先月の気温は平年より3度近く高く、降水量も平年の倍以上あって氷がとけやすかったため、氷の厚さは20センチから30センチと平年の半分ほどしかないということです。

遊覧船を運営する阿寒観光汽船の小林道之企画課長は「新しいシーズンが始まるのでわくわくしています。氷のぶつかり合う音を聞きながら、雄阿寒岳の景色も楽しんでほしいです」と話していました。

湖面の氷を砕く作業は今月いっぱい行われ、21日からは観光客を乗せた期間限定の運航も始まります。