トランプ政権 シリアからの米軍早期撤退方針を堅持

トランプ政権 シリアからの米軍早期撤退方針を堅持
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アメリカのトランプ政権はシリアの化学兵器関連施設に対し軍事攻撃を行った一方で、現地に展開するアメリカ軍については早期の撤退を目指す方針を改めて示しました。
アメリカはシリアのアサド政権が化学兵器を使用したと断定し、14日に関連施設に対し軍事攻撃を行い、攻撃に参加したフランスなどからはアメリカがシリア問題にさらに長期的に関与することを求める声が出ています。

こうした中、ホワイトハウスのサンダース報道官は15日声明を出し、シリアに展開するアメリカ軍について、「トランプ大統領はできるだけ速やかに帰国させたいと明確にしている」として、早期の撤退を目指す方針を改めて示しました。

そして「われわれは過激派組織IS=イスラミックステートを完全に壊滅する決意だが、この地域の安全のためには地域の同盟国などがより大きな責任を果たすことを期待している」と強調しました。

トランプ大統領は、これまでもシリアでのISに対する軍事作戦がほぼ完了したことを理由に現地に展開するアメリカ軍の早期撤退を目指す考えを示していて、今回の攻撃のあともその方針に変わりがないことを明確にした形です。
アメリカはシリアのアサド政権が化学兵器を使用したと断定し、14日に関連施設に対し軍事攻撃を行い、攻撃に参加したフランスなどからはアメリカがシリア問題にさらに長期的に関与することを求める声が出ています。

こうした中、ホワイトハウスのサンダース報道官は15日声明を出し、シリアに展開するアメリカ軍について、「トランプ大統領はできるだけ速やかに帰国させたいと明確にしている」として、早期の撤退を目指す方針を改めて示しました。

そして「われわれは過激派組織IS=イスラミックステートを完全に壊滅する決意だが、この地域の安全のためには地域の同盟国などがより大きな責任を果たすことを期待している」と強調しました。

トランプ大統領は、これまでもシリアでのISに対する軍事作戦がほぼ完了したことを理由に現地に展開するアメリカ軍の早期撤退を目指す考えを示していて、今回の攻撃のあともその方針に変わりがないことを明確にした形です。