米フロリダ州の高校の発砲事件 17人が死亡 地元警察

米フロリダ州の高校の発砲事件 17人が死亡 地元警察
アメリカ南部フロリダ州の高校で14日午後2時半ごろ(日本時間の15日午前4時半ごろ)発砲事件があり、警察は、17人が死亡したと発表しました。警察は、19歳の元生徒の男を事件に関わった疑いで拘束し、詳しく調べています。
アメリカ南部フロリダ州のパークランドにあるマージョリー・ストーンマン・ダグラス高校で、14日午後2時半ごろ(日本時間の15日午前4時半ごろ)、発砲事件があり、警察によりますと、17人が死亡したということです。

警察は、高校の近くにいた19歳の元生徒の男を事件に関わった疑いで拘束し、ほかに関わった者がいないか校舎などを捜索しています。

学校から避難した生徒は、地元メディアに対し、日本の中学3年生にあたる9年生のいる建物で発砲があったと話しています。

発砲があったとき教室にいたという生徒は「教室のドアに鍵がかかっていたため男は窓から10発以上発砲して生徒が撃たれた。2、3分続いた」と話しています。

発砲事件があった高校は、フロリダ州の中心都市、マイアミから北に80キロほどのパークランドという町にあり、地元メディアによりますと、生徒数はおよそ2900人で地域で最も規模の大きい高校だということです。