ノルディック複合 前半のジャンプ 渡部暁斗は3位

ノルディック複合 前半のジャンプ 渡部暁斗は3位
ピョンチャンオリンピックのスキー、ノルディック複合、個人ノーマルヒルは、前半のジャンプを終えて渡部暁斗選手が3位につけ、後半のクロスカントリーをトップと28秒差でスタートすることになりました。
ノルディック複合の個人ノーマルヒルは、前半のノーマルヒルのジャンプと、後半の10キロのクロスカントリーで争われます。

前回のソチ大会で銀メダルを獲得したエースの渡部暁斗選手は、前半のジャンプで105メートル50を飛んで、失格した選手を除く47人中3位につけました。

前半トップに立ったのは、112メートルを飛んだオーストリアのフランツヨゼフ・レーアル選手で、渡部選手は、この後、行われる後半のクロスカントリーをトップと28秒差でスタートすることになりました。

このほかの日本勢は、渡部善斗選手が8位でトップと1分5秒差、永井秀昭選手が14位、山元豪選手が15位で、ともにトップと1分46秒差でスタートすることになっています。

渡部善斗「内容自体は悪くなかった」

前半のジャンプで8位につけた渡部善斗選手は、「自分のジャンプは内容自体は悪くなかった。いい位置につけれると思う。クロスカントリーはかなりスタートが詰まっているので、難しいレースになると思う。集団の中でしっかりトップをとって走りきりたい」と話しました。

永井「すごく冷静でいられた」

前半のジャンプで14位につけた永井秀昭選手は、「ここに来て今できる自分のジャンプを出せたと思う。きょうは緊張もあったが、それをコントロールできるほどすごく冷静でいられた。クロスカントリーは、毎試合、全力で走ることをモットーとしているので、少しでも順位を上げられるよう全力で頑張りたい」と話しました。

山元「後半に向けて頑張りたい」

前半のジャンプを終え15位につけた山元豪選手は、「いい風に乗りたかったが、風をものにできなかった。ただ内容は悪くないのでしっかりと後半に向けて頑張りたい」と話しました。