金井宇宙飛行士 16日に初の宇宙遊泳 船外の作業で

金井宇宙飛行士 16日に初の宇宙遊泳 船外の作業で
JAXA=宇宙航空研究開発機構は、国際宇宙ステーションに長期滞在している日本人宇宙飛行士、金井宣茂さんが16日、宇宙服を着てステーションの外で作業する「船外活動」を行うと発表しました。
去年12月から国際宇宙ステーションに滞在している日本人宇宙飛行士の金井宣茂さんは、先月29日にアメリカ人宇宙飛行士と2人で国際宇宙ステーションの外に出てロボットアームの先端部分を交換するための「船外活動」を行う予定でした。しかし、直前に行われたロボットアームの部品交換がうまくいかず、延期されていました。

JAXAによりますと、金井さんは日本時間の16日午後9時すぎから宇宙服を着て、国際宇宙ステーションの外に出て、6時間以上にわたって船外活動を行うということです。

金井さんにとっては、これが初の宇宙遊泳の機会で、日本人宇宙飛行士が「船外活動」を行うのは、2012年の星出彰彦さんに続き、金井さんがおよそ5年ぶり4人目です。