母子殺害事件 家にあった刃物使用か 埼玉 所沢

母子殺害事件 家にあった刃物使用か 埼玉 所沢
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埼玉県所沢市の住宅で親子2人の遺体が見つかった事件で、遺体の傷の形状などを詳しく調べたところ、住宅にあった刃物が使われたと見られることが捜査関係者への取材でわかりました。警察は、親子が死亡した経緯についても、遺体を遺棄した疑いで逮捕した男2人から今後、事情を聴くことにしています。
この事件は、今月8日、所沢市の住宅の浴室で、この家に住む入江富美子さん(76)と入江さんの次男、大崎欣孝さん(53)が死亡しているのが見つかったものです。

警察は、入江さんと同居していた佐久間義明容疑者(53)と暴力団員の大谷竜次容疑者(42)が大崎さんの遺体を遺棄したとして逮捕し、14日午前、検察庁に身柄を送りました。

これまでの調べで、大崎さんの上半身には複数の刺し傷があったことがわかっていますが、警察が遺体の傷の形状などを詳しく調べたところ、住宅にあった刃物が使われたと見られることが捜査関係者への取材でわかりました。

警察は、大崎さんら2人が死亡した経緯についても、今後、事情を聴くことにしています。