軽井沢バス事故15日で2年 献花台に祈り

軽井沢バス事故15日で2年 献花台に祈り
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長野県軽井沢町でスキーツアーのバスが道路脇に転落し、大学生など15人が死亡した事故から15日で2年になります。事故現場に設けられた献花台には地元の人などが訪れて犠牲者に祈りをささげています。
おととし1月15日の午前2時ごろ、長野県軽井沢町でスキーツアーのバスがセンターラインを越えて道路脇に転落し、大学生など15人が死亡、乗客26人がけがをしました。

15日で事故から2年となるのを前に、事故現場に設けられている献花台には地元の人や事故の関係者などが訪れ、花を手向けています。

このうち、事故で学生が亡くなった法政大学の保護者団体の長野県支部で支部長を務める中島武彦さんは「子どもの先輩たちが亡くなりました。事故を風化させないこと、そして、バス事業者には今一度、安全な運行を徹底するよう願いたいです」と話していました。

また、地元の軽井沢町に住んでいる70歳の男性は「この道は通勤によく使うので、事故はひと事と思えません。多くの若者が亡くなったのは本当に残念で、二度とこのような事故がないように祈りたいです」と話していました。