Bリーグの選手 熊本の仮設住宅訪問 子どもたちと交流

Bリーグの選手 熊本の仮設住宅訪問 子どもたちと交流
熊本地震の被災地の復興を後押ししようと、プロバスケットボールの「Bリーグ」のオールスターゲームが熊本市で開かれるのを前に、出場する選手たちが熊本県益城町の仮設住宅を訪れ、被災した子どもたちと交流する催しが開かれました。
Bリーグは熊本地震の被災地の復興を後押ししようと、14日に熊本市でオールスターゲームを行う予定です。

試合を前に栃木ブレックスの田臥勇太選手など16人の選手が、地震で大きな被害を受けた熊本県益城町にある県内最大の仮設住宅「テクノ仮設団地」を訪問しました。

選手は被災した益城町の子どもたちと、プレゼントする木製のベンチにペンキを塗ったり、団地内に設けられたバスケットボールのゴールでシュートを披露したりして交流を深めていました。

14日のオールスターゲームには益城町のほか、九州北部豪雨で被害を受けた福岡県朝倉市の子どもたちも招かれ、選手とともにコートに入場するということです。

田臥選手は「大変なことを少しでも忘れるきっかけにしてほしいと思っていたが、積極的に話しかけてくれて自分たちのほうが元気をもらった。一緒に前を向いて頑張っていきたい」と話していました。

Bリーグのオールスターゲームは14日午後3時5分に試合開始で、NHKではBS1で中継でお伝えします。