大雪 石川県で1人死亡 10人けが

大雪 石川県で1人死亡 10人けが
石川県内では12日夜、輪島市で除雪作業をしていたと見られる91歳の女性が側溝に落ちて死亡するなど、今回の大雪の影響で、13日までの2日間に1人が死亡し、11人がけがをしました。
石川県危機対策課などによりますと、輪島市三井町では12日午後6時すぎ高林コトさん(91)が自宅の前の側溝で倒れているのを仕事から帰宅した息子が見つけ、高林さんは病院に搬送されましたが、死亡が確認されました。

現場は田んぼと山に囲まれた県道沿いで、高林さんは除雪作業をしていたと見られるということです。
気象台によりますと、輪島市では当時およそ40センチの雪が積もっていたということです。

このほか能美市では、13日午前2時すぎに55歳の男性が除雪中に転んで頭を打つけがをしました。県のまとめによりますと、13日までの2日間に除雪や屋根の雪下ろし中に1人が死亡し、11人がけがをしたということです。