賞味期限間近の非常食 乾パン 希望者殺到きょう配布終了も

賞味期限間近の非常食 乾パン 希望者殺到きょう配布終了も
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東京都は災害に備えた非常食のうち来年1月末で賞味期限が切れる乾パンおよそ13万食について、食べずに捨てることを防ごうと今月から無料で配布しています。都は、希望者が大勢訪れていることから8日中にも配り終える可能性があるとしています。
東京都は災害発生時に避難者や帰宅困難者に配るため、乾パンやアルファ米など800万食以上の非常食を備蓄しています。

このうち来年1月末に賞味期限が切れる乾パンおよそ13万食について、食べずに捨ててしまう「食品ロス」を防ごうと、希望する団体や個人に無料で配布することになりました。

8日から配布が始まった立川市の「立川地域防災センター」では128食分が入った段ボール単位で渡していて、重さが20キロほどあることから、車で引き取りに来る必要があるということです。

都によりますと、8日朝から希望者が大勢訪れ、8日中にも配り終える可能性があるとしています。

江東区の水素エネルギーの学習施設「東京スイソミル」ではすでに配布が始まっていましたが、8日午前中に配り終えたということです。