滋賀 約5万戸で停電 サルが原因か

滋賀 約5万戸で停電 サルが原因か
7日午前、滋賀県の東近江市や近江八幡市など合わせておよそ5万戸で停電が起き、関西電力は変電所に侵入したサルが送電設備に触れたのが原因と見て調べています。
7日午前8時半ごろ滋賀県の東近江市、近江八幡市、湖南市、甲賀市、日野町、それに竜王町の合わせておよそ5万戸で停電が起きました。

多くの地域が1分から2分で復旧しましたが、東近江市などは15分近くかかり、警察によりますと市内の一部の交差点で信号がつかなくなり、警察官が出て交通整理にあたったということです。

関西電力によりますと、原因を調べるため担当者が日野町の変電所に出向いたところ、けがをしたサルが逃げていくのを目撃したということです。
変電所の周囲は高さ3メートルの柵で囲まれていますが、内側にある送電設備にサルのものと見られる毛がついていたということです。

関西電力はサルが柵を乗り越えて侵入し、送電設備に触れたのが停電の原因と見て調べています。