最高裁長官に大谷直人氏起用へ 政府が方針固める

最高裁長官に大谷直人氏起用へ 政府が方針固める
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政府は、最高裁判所の寺田逸郎長官が来月、定年で退官するのに伴い、後任に、最高裁判所判事の大谷直人氏を充てる方針を固めました。
政府は、最高裁判所の寺田逸郎長官が来月で70歳となり定年で退官することから、後任の人選を進めてきました。その結果、後任の長官に、最高裁判所判事の大谷直人氏を充てる方針を固めました。

大谷氏は65歳。昭和52年に裁判官になり、静岡地方裁判所の所長や最高裁判所の事務総長などを歴任しました。その後、大阪高等裁判所の長官を経て、おととし2月から最高裁判所判事を務めていて、先の衆議院選挙とともに投票が行われた最高裁判所の裁判官の国民審査でも信任されました。

この人事は8日にも閣議で決定され、来月上旬に発令される見通しです。