河野外相 サウジアラビア外相と電話会談

河野外相 サウジアラビア外相と電話会談
河野外務大臣は6日夜、サウジアラビアのジュベイル外相と電話で会談し、アメリカがエルサレムをイスラエルの首都と認めると宣言したことをめぐり意見を交わしたほか、イエメンの人道状況の悪化は対話を通じて解決を図ることが重要だという考えを伝えました。
河野外務大臣は6日夜8時半すぎからおよそ15分間、サウジアラビアのジュベイル外相と電話で会談しました。

会談では、アメリカのトランプ大統領が中東のエルサレムをイスラエルの首都と認めると宣言したことをめぐり意見が交わされました。

また河野大臣は、内戦が続くイエメンの情勢について「人道的な状況が極めて悪化している」と懸念を示し、対話を通じて問題の解決を図ることが重要だという考えを伝えました。

さらに両外相は、緊迫する北朝鮮情勢について、北朝鮮の非核化に向けて圧力を強化する必要があるという認識で一致しました。