九州・四国・中国地方 各地で初雪 交通影響など注意

九州・四国・中国地方 各地で初雪 交通影響など注意
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上空に強い寒気が流れ込んで冷え込みが強まり、九州や四国、中国地方の各地で初雪を観測しました。西日本では山沿いを中心に雪の量が多くなる見込みで、気象庁は、積雪や路面の凍結による交通への影響などに注意するよう呼びかけています。
気象庁によりますと、西日本の上空1500メートル付近に氷点下9度前後の強い寒気が流れ込んでいる影響で九州や四国、中国地方など西日本の山沿いを中心に雪が降っているほか、平地でもところによって雪となりました。

福岡市では5日午前6時の気温が4度7分と12月下旬並みの冷え込みとなり、午前7時半ごろにはみぞれが降って気象台は初雪を観測したと発表しました。

このほか、松江市や山口県下関市、高松市、熊本市、佐賀市で初雪を観測しました。松江市では平年と同じ、九州や四国の各地では平年に比べて10日から18日早い初雪です。

5日、日中も気温があまり上がらない見込みで、最高気温は松江市で7度、福岡市や広島市で8度、大阪市で10度など平年を4度から6度ほど下回る予想です。

西日本では、5日夜にかけて山沿いを中心に雪の量が多くなる見込みで、気象庁は積雪や路面の凍結による交通への影響、農作物の管理に注意するよう呼びかけています。