Jリーグ 秋~春にリーグ戦開催に反対へ

Jリーグ 秋~春にリーグ戦開催に反対へ
サッカーJリーグは、現在春から秋にかけて行っているリーグ戦の開催時期を、秋から春にかけてのシーズンに移行できるか検討していましたが、試合会場の確保が難しくなることなどを理由にシーズンの移行に反対する方針を固めました。
これは14日、都内で各クラブの代表者が集まって開かれた実行委員会で報告されました。Jリーグは、日本サッカー協会の提案を受け、現在の2月から12月まで行うリーグ戦の時期を、8月に開幕してよくとしの5月まで行うよう移行できないか検討してきました。

しかし、Jリーグによりますと、降雪量が多い地域のクラブは冬場のホームゲームの開催が困難になること、シーズンが年度をまたぐことで公共の競技場を借りにくくなり、試合会場の確保が難しくなることなどを理由に反対の意見が多く、アンケート調査ではJ1からJ3までの54クラブのうち、8割が移行に反対したということです。

このため、Jリーグはシーズンの移行に反対する方針を固め、今後は理事会の承認を得たあと、日本サッカー協会に伝えることにしています。