夫婦死亡事故 約1分半 加速と減速繰り返し進行妨害か

夫婦死亡事故 約1分半 加速と減速繰り返し進行妨害か
k10011177121_201710131709_201710131715.mp4
神奈川県内の東名高速道路でワゴン車がトラックに追突され夫婦が死亡した事故で、逮捕された25歳の男がおよそ1分半にわたって加速や減速を繰り返しながらワゴン車の進行を妨害していた疑いがあることが警察への取材でわかりました。警察は、執拗な妨害でワゴン車が停車に追い込まれたと見て調べています。
ことし6月、神奈川県大井町の東名高速道路で、大型トラックに追突されたワゴン車に乗っていた静岡市の自動車整備会社経営、萩山嘉久さん(45)と、妻の友香さん(39)が死亡した事故では、ワゴン車の前に乗用車を止めて進路を妨害したとして、福岡県の建設作業員、石橋和歩容疑者(25)が過失運転致死傷などの疑いで逮捕されました。

石橋容疑者は事故の前、パーキングエリアで駐車方法をめぐって萩山さんから抗議を受けたあと、ワゴン車を追いかけましたが、その後の調べで、およそ1分半にわたって加速や減速を繰り返しながら進行を妨害していた疑いがあることが警察への取材でわかりました。

石橋容疑者は加速して前に割り込み、急に減速することで後ろを走るワゴン車に極端に接近し、追い越し車線で停止させたと見られています。

警察は、執拗な妨害でワゴン車が停車に追い込まれたと見て調べています。