ゴルフ全米プロ 松山は2位で最終ラウンドへ

ゴルフ全米プロ 松山は2位で最終ラウンドへ
男子ゴルフの今シーズンメジャー最終戦、全米プロ選手権は12日、ノースカロライナ州で第3ラウンドが行われ、松山英樹選手はスコアを2つ落とし、通算6アンダーで首位と1打差の2位につけました。
日本男子で初めてのメジャー制覇を目指す松山選手は、第3ラウンドを首位でスタートし、1番でいきなりボギーをたたきましたが、7番でバーディーを奪い返し前半はイーブンパーでした。後半に入って12番と13番で連続ボギーをたたき、この日はバーディー1つボギー3つとスコアを2つ落として、通算6アンダーで首位と1打差の2位につけました。

松山選手は「プレーの内容にはすごく不満があって気持ちは落ち込むが、首位と1打差なのはテンションが上がる。チャンスもあると思うし、逆にピンチもたくさんあると思うが、一つ一つむだのないようにやりたい」と話していました。

アメリカのケビン・キスナー選手が通算7アンダーで単独トップに立ちました。このほかの日本選手は70位でスタートした小平智選手がスコアを4つ伸ばして通算1オーバーで順位を18位に上げました。谷原秀人選手は通算7オーバーの64位。池田勇太選手は第2ラウンドを終わったところで通算9オーバーの106位で予選落ちしました。