海岸で溺れた親子捜索 7歳長男か 心肺停止で見つかる

海岸で溺れた親子捜索 7歳長男か 心肺停止で見つかる
11日に福岡県古賀市の海岸で父親と子どもなど4人が溺れ、5歳の男の子と助けようとした男性の2人が死亡した事故で、行方不明になっていた父親が12日朝見つかり死亡が確認されたほか、7歳の男の子と見られる1人も心肺停止の状態で見つかり、警察が確認を進めています。
11日午後2時前、福岡県古賀市天神の海岸で、福岡県宇美町の会社員、小野克弘さん(36)と7歳の長男、それに内縁の妻の子どもの森尾陵くん(5)が泳いでいて溺れました。さらに、助けようとした福岡市東区の寺田一也さん(49)も流され、4人のうち陵くんと寺田さんは溺れて死亡し、小野さんと長男の親子2人の行方が分からなくなっていました。

警察によりますと12日午前5時半すぎ、現場近くの海岸で行方不明になっていた小野さんが心肺停止の状態で見つかり、死亡が確認されました。さらに警察などが捜索した結果、午前8時前に、海岸からおよそ100メートル沖で、長男と見られる1人も心肺停止の状態で見つかったということで、警察が確認を進めています。