フィギュア女子 三原 ピョンチャンに向け振付練習を公開

フィギュア女子 三原 ピョンチャンに向け振付練習を公開
フィギュアスケート女子で昨シーズン、四大陸選手権を制した17歳の三原舞依選手が、ピョンチャンオリンピックが行われる次のシーズンに向けた振付練習を公開し、初めてのオリンピック出場へ意欲を示しました。
三原選手は昨シーズン、シニアデビューし、四大陸選手権で初優勝したほか、4月の世界国別対抗戦では女子シングルのフリーの日本歴代最高得点を記録するなど、トップ選手の仲間入りを果たしました。

そして、今月からオリンピックのシーズンに向けてカナダのトロントで新しいフリーの振付に取り組んでいて、16日、練習の様子を公開しました。

新しいフリーの曲は、1986年のイギリス映画、ミッションで使われたガブリエルのオーボエで、優雅で流れるような音楽に合わせた振付を練習しています。

三原選手はジャンプを持ち味としていますが、次のシーズンに向けては表現力の向上が課題で、羽生結弦選手らの振付を手がけたデービッド・ウィルソン氏から指先の使い方や表情に至るまで、細かい指導を受けていました。

三原選手は「滑らかな音楽で、すごく気に入っています。指先まで行き届く表現力をつけて去年より大人っぽさも出しながら、見ている人を幸せで包み込むような演技をしたい。夢のオリンピックを目標に、大切に滑りたい」と話し、初めてのオリンピック出場へ意欲を示しました。