森友学園 保育園運営めぐり 籠池氏の妻が大阪市に説明か

森友学園 保育園運営めぐり 籠池氏の妻が大阪市に説明か
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大阪の学校法人「森友学園」の籠池前理事長の妻が園長を務める認可保育園が運営に必要な保育士を確保できなくなっている問題で、前理事長の妻が弁護士とともに20日午後、大阪市役所を訪れて市の担当者と面会しました。この中で、認可保育園の運営を続けるかどうかなどについて市側に説明を行ったものと見られます。
学校法人「森友学園」の籠池前理事長の妻が園長を務める大阪・淀川区の認可保育園「高等森友学園保育園」をめぐっては、学園をめぐるさまざまな問題が明らかになって以降、運営に必要な保育士を確保できなくなっています。

このため、大阪市は、今月5日から保育士の資格がある職員を臨時で派遣していますが、今月28日で派遣は打ち切る方針で、保育園側に対し、今後も運営を続けるのか、20日までに判断するよう求めていました。

これを受けて、籠池泰典・前理事長の妻で保育園の園長を務める籠池諄子氏が20日午後5時ごろ、弁護士とともに大阪市役所を訪れました。

この中で、保育園側は、大阪市側に対し、保育士の確保の状況や今後保育園の運営を続けるかどうかなどについて説明を行ったものと見られます。
会議室の中からは、「こちらの立場も聞いてほしい。保育士を確保しろと言われてもできることとできないことがある」などと女性が大きな声で話しているのが聞こえました。

面会は1時間20分ほどで終わりました。

大阪市は20日夜、記者会見を開き、保育園側からの説明の内容などについて明らかにするということです。