WBC観客動員 100万人突破の見通し

WBC観客動員 100万人突破の見通し
野球のWBC=ワールド・ベースボール・クラシックの2次ラウンドまでの観客動員は、合わせて97万人余りと、これまでで最も多くなり、大会を通じた観客動員は初めて100万人を超える見通しとなりました。
WBCの主催者によりますと、東京とアメリカ・サンディエゴの2か所で18日まで行われた2次ラウンドの観客動員は、12試合で合わせておよそ35万5000人と、これまで最も多かった前回大会を3万人近く上回りました。

このうち、東京で行われた6試合には20万9072人が訪れ、グループごとでは、同じ東京で行われた今大会の1次ラウンドを上回り、大会史上最も多い観客動員を記録しました。そして、今大会の1次ラウンドと2次ラウンドを合わせた観客動員は97万6828人となり、前回大会を通じた観客動員88万5000人余りをすでに上回ったということです。

今大会は準決勝2試合と決勝が残っているため、主催者側では、大会を通じた観客動員は初めて100万人を超えるとしています。

WBCをめぐっては、これまでアメリカ国内での関心がいまひとつでしたが、観客動員が好調な背景には、地元アメリカが2大会ぶりの準決勝進出を果たしたこともあると見られます。