水戸 偕楽園 梅の開花進む

水戸 偕楽園 梅の開花進む
k10010880251_201702171310_201702171312.mp4
梅の名所として知られる水戸市の偕楽園には、18日から始まる梅まつりを前に、梅の開花が進んで、多くの観光客が訪れています。
日本三名園の一つ、偕楽園には、およそ100品種、3000本の梅の木が植えられています。偕楽園を管理する偕楽園公園センターによりますと、園内の梅の開花は15日現在で全体の43%まで進み、赤い花をつける「八重寒紅」や白い花の「冬至」など、早咲きの梅がすでに満開になっています。

17日の水戸市内は予想最高気温が19度と、4月下旬並みの暖かさとなる見込みで、この暖かさに誘われて大勢の観光客が訪れ、咲きそろいつつある梅の花を写真に撮って春の風情を楽しんでいました。神戸市から訪れた夫婦は「初めて偕楽園を訪れました。梅の花がこんないに多いとは思いませんでした。きょうは暖かいので梅の花を楽しみたいと思います」と話していました。

偕楽園では、18日から来月31日まで開催される梅まつりの期間中、およそ50万人の観光客が見込まれています。