東京電力 サソリ型ロボットの調査映像を公開

東京電力 サソリ型ロボットの調査映像を公開
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東京電力は、16日に投入したサソリ型と呼ばれるロボットのカメラやロボットの移動ルートの上に設置された別のカメラでとらえられた映像を公表しました。
映像には、原子炉格納容器の中心部に向かって設置されている金属製のレールの上をロボットが行きつ戻りつしながら、進んでいく様子が映っています。

ロボットは、クローラベルトと呼ばれる左右のベルトを回しながらレール上の堆積物を乗り越えていきます。

途中、ペデスタルと呼ばれる原子炉を支える筒状のコンクリートの壁があり、カメラを上に向けると配管などの構造物を固定するための金具などがあることがわかります。

ロボットの目標は、このペデスタルの内側に入り、原子炉の真下に到達することでしたが、ロボットの左側のベルトが動かなくなり、ペデスタルの入り口の手前でそれより内部に進めなくなる様子も映されています。