「天文のまち」で宇宙カレーの試食会 岡山 浅口

「天文のまち」としてPRを進めている岡山県浅口市で、地元の高校生が宇宙をイメージして作ったカレーの試食会が開かれました。
岡山県浅口市は、東アジアで最大級の天体望遠鏡の整備を進めるなど「天文のまち」としてPRしていて、今回、市の依頼を受けて、地元の高校の料理研究部が宇宙をイメージしたカレーを作りました。

できあがったのは、火星、金星、ブラックホールをそれぞれイメージした3種類の「宇宙カレー」で、このうち、火星をイメージしたカレーの試食会が、16日、地元の小学校で開かれました。

このカレーは、黄色のサフランライスにトマトベースの鮮やかな赤色のルーがかかっていて、火星人に見立てた小さなイカが入っています。子どもでも食べやすいよう、ルーにリンゴを入れるなどして辛さを控えめにしたということで、子どもたちはおいしそうにほおばり、中にはお代わりをする子もいました。

試食した子どもは「イカがプチプチしていておいしかったです」と話していました。また、宇宙カレーを作った高校生は「子どもたちに喜んで食べてもらってうれしかったです。多くの人に宇宙カレーを食べてもらいたいです」と話していました。

浅口市では、今後、宇宙カレーを市内の飲食店で販売したり、レトルトカレーとして商品化したりすることを目指すということです。