株価 トランプ氏会見で一時300円近く値下がり

株価 トランプ氏会見で一時300円近く値下がり
12日の東京株式市場は、アメリカのトランプ次期大統領が記者会見で薬の価格を引き下げる考えを示すとともに、日本を名指しして、貿易の不均衡を是正する必要があると訴えたことから、製薬業をはじめ幅広い銘柄が売られ、日経平均株価は一時、11日より300円近く値下がりしました。
日経平均株価12日の終値は、11日より229円97銭安い1万9134円70銭。
東証株価指数=トピックスは、14.99下がって1535.41でした。
1日の出来高は20億700万株でした。

市場関係者は「外国為替市場で1ドル=114円台前半まで円高ドル安が進んだため、自動車や電機など輸出関連の銘柄にも売り注文が広がり、日経平均株価は、一時300円近く値下がりした。市場は当面、トランプ氏の言動に左右されることになりそうだ」と話しています。