巨人にFA移籍の陽 自主トレーニングを公開

巨人にFA移籍の陽 自主トレーニングを公開
FA=フリーエージェントで移籍し、今シーズンから巨人でプレーする陽岱鋼選手が自主トレーニングを公開し、「リーグ優勝、日本一に貢献したい」と意気込みを話しました。
陽選手は昨シーズン終了後、日本ハムからフリーエージェントで巨人に移籍し、昨シーズン、チームが固定できなかったセンターのレギュラーとして期待されています。

陽選手は年末年始を出身地の台湾で過ごしたということで、12日は、ことし初めて川崎市のジャイアンツ球場で自主トレーニングを行いました。球場入りした陽選手は、まず同じく台湾出身でドラフト7位で入団した廖任磊投手からあいさつを受けました。
このあと、「温暖な台湾との気温の違いや体の動きを意識した」と、30分余りにわたってランニングやダッシュで入念に体をほぐし、室内練習場に移動してキャッチボールや、軽めのノックなどのメニューをこなしました。そして、マシンを相手にバント練習で目を慣らしたあと、ミートを中心に100球余りを打ち込み、およそ2時間の練習を終えました。

陽選手は「強い体を作って、いい勝負がしたい。打ったことがない3割が目標で、この壁を破りたい。チームのリーグ優勝、日本一に貢献したい」と移籍1年目の意気込みを話していました。