開かず削除を マイクロソフト装う偽メールに警戒

開かず削除を マイクロソフト装う偽メールに警戒
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ワープロソフトのワードや表計算ソフトのエクセルなどを提供しているマイクロソフト社を装い、「製品を利用するのに必要なプロダクトキーが不正コピーされている」として、特定のサイトにアクセスさせる偽のメールが不特定多数の人に大量にばらまかれていて、会社側では、メールを開かず削除するなど警戒を呼びかけています。
問題のメールは「ご注意!OFFICEのプロダクトキーが不正コピーされています」などのタイトルで送りつけられ、マイクロソフト社のセキュリティチームを名乗っています。

この中では、ワープロや表計算ソフトのワードやエクセルなど、「オフィス」と呼ばれる一連の製品の利用に必要な暗証番号にあたるプロダクトキーが、何者かにコピーされていると利用者の不安をあおります。

そのうえで、本人の確認が必要だとして、メールに書かれたリンクをクリックするよう求め、求めに応じると偽のサイトにアクセスさせられ、さらに操作を求められます。

日本マイクロソフトによりますと、こうした偽のメールは12日になって大量に見つかり、パソコンがウイルスに感染させられたり、個人情報を盗まれたりするおそれもあるとして、「開かずに削除してほしい」と警戒を呼びかけています。