ドジャース前田 WBCの出場を辞退へ

ドジャース前田 WBCの出場を辞退へ
大リーグ、ドジャースの前田健太投手が、ことし3月のWBC=ワールド・ベースボール・クラシックへの出場を辞退する見通しとなりました。
前田投手は、プロ野球の広島に所属していた4年前の第3回WBCでは、日本代表の主力として活躍し、今大会への出場にも意欲を示していました。

関係者によりますと、前田投手は今シーズンも先発ローテーションの柱として期待しているドジャース側の意向を受けて、WBCへの出場を辞退し、シーズンへの調整を優先させるということです。

ドジャースの編成部門の責任者を務めるフリードマン氏も11日、報道陣の取材に対して「前田投手はWBCに出場しないだろう」と答えました。

大リーグの日本選手では、アストロズに移籍した青木宣親選手がWBCの日本代表に選出されましたが、上原浩治投手は今シーズン移籍したカブスの意思を尊重して出場しないことを決めています。

また、関係者によりますとレンジャーズのダルビッシュ有投手やマリナーズの岩隈久志投手も、出場には慎重な姿勢を見せているということです。