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2・3号機 海水濃度変動なし(5月23日 19:20更新)

東京電力福島第一原子力発電所の2号機と3号機の取水口付近で、22日に採取された海水に含まれる放射性物質の濃度は、前の日から大きな変動はありませんでした。
福島第一原発の周辺では、東京電力が、去年4月と5月に高い濃度で放射性物質が検出された2号機と3号機の取水口付近などで、海水の測定を行っています。
22日、2号機の取水口付近で採取した海水からは、セシウム134が国の基準の0.3倍の1cc当たり0.018ベクレル、セシウム137が基準の0.27倍の1cc当たり0.024ベクレル検出されました。
また、3号機の取水口付近では、セシウム134が国の基準の2倍の0.12ベクレル、セシウム137が基準の1.9倍の0.17ベクレルでした。
2号機、3号機付近ともに前の日から大きな変動はありませんでした。
一方22日、福島第一原発の南放水口付近など沿岸の2か所で行われた調査では、放射性セシウムは検出されませんでした。

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