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5月18日のニュース

2・3号機取水口 濃度横ばい

東京電力福島第一原子力発電所の2号機と3号機の取水口付近で、17日、採取された海水に含まれる放射性物質の濃度は、前の日に比べ大きな変動はありません。
福島第一原発の周辺では、東京電力が、去年4月と5月に高い濃度で放射性物質が検出された2号機と3号機の取水口付近などで、海水の測定を行っています。
17日、2号機の取水口付近で採取した海水からは▽セシウム134が国の基準の0.35倍の1cc当たり0.021ベクレル、▽セシウム137が基準の0.33倍の1cc当たり0.03ベクレル検出されました。
また、3号機の取水口付近では、▽セシウム134が国の基準の1.5倍の0.092ベクレル、▽セシウム137が基準の1.8倍の0.16ベクレルでした。
2号機、3号機付近ともに前の日に比べ、大きな変動はありません。
一方、17日に福島第一原発の南放水口付近など沿岸の2か所で行われた調査では、放射性セシウムは検出されませんでした。

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