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2月18日のニュース

取水口付近 海水濃度変化なし

東京電力福島第一原子力発電所の2号機と3号機の取水口付近で17日に採取された海水に含まれる放射性物質の濃度は、前の日と比べ大きな変化はありませんでした。
福島第一原発の周辺では、去年4月と5月に海水から高い濃度で放射性物質が検出された2号機と3号機の取水口付近などで東京電力が海水を採取し、放射性物質の測定を行っています。
17日、2号機の取水口付近で採取した海水からは、1cc当たり、▽セシウム134が国の基準の0.95倍の0.057ベクレル、▽セシウム137が1.2倍の0.11ベクレル検出されました。
また3号機の取水口付近では、▽セシウム134が基準の2.2倍の0.13ベクレル、▽セシウム137が2.0倍の0.18ベクレル検出されました。
いずれも前の日と比べ大きな変化はありませんでした。
一方、17日と16日、福島第一原発周辺の沿岸と沖合の6か所で行った調査では、沿岸1か所で放射性セシウムが検出されましたが、基準を大幅に下回りました。

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