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2月9日のニュース

2・3号機付近 濃度変化なし

東京電力福島第一原子力発電所の2号機と3号機の取水口付近で、8日に採取された海水に含まれる放射性物質の濃度は、前の日から大きな変化はありませんでした。
福島第一原発の周辺では、去年4月と5月に海水から高い濃度で放射性物質が検出された2号機と3号機の取水口付近などで、東京電力が海水を採取し、放射性物質の測定を行っています。
8日、2号機の取水口付近で採取した海水からは、1cc当たり、セシウム134が国の基準の1.6倍の0.098ベクレル、セシウム137が1.6倍の0.14ベクレル検出されました。
また、3号機の取水口付近では、セシウム134が基準の2.2倍の0.13ベクレル、セシウム137が2.1倍の0.19ベクレル検出されました。
いずれも前の日から大きな変化はありませんでした。
一方、8日と7日、福島第一原発周辺の沿岸と沖合の7か所で行った調査では、沿岸の3か所で放射性セシウムが検出されましたが、いずれも基準を大幅に下回りました。

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