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11月26日のニュース

取水口付近濃度 横ばい続く

東京電力福島第一原子力発電所の2号機と3号機の取水口付近で、25日、採取された海水に含まれる放射性物質の濃度は、いずれも前の日と大きな変化はなく、全体でも横ばいの傾向が続いています。
福島第一原発周辺では、4月と5月に海水から高い濃度で放射性物質が検出された2号機と3号機の取水口付近などで東京電力が海水を採取し、放射性物質の測定を行っています。
このうち、25日、2号機の取水口付近で採取した海水からは、1cc当たり、セシウム134が国の基準の3.5倍の0.21ベクレル、セシウム137が2.6倍の0.23ベクレル検出されました。
また、3号機の取水口付近では、セシウム134が基準の8.3倍の0.5ベクレル、セシウム137が6.7倍の0.6ベクレル検出されました。
いずれも前の日の値と大きく変わらず、全体でも横ばいの傾向が続いています。
一方、25日、沿岸の3か所で行われた調査では、このうち、2か所から放射性セシウムが検出されましたが、基準を大幅に下回りました。

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