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11月18日のニュース

2・3号機取水口 濃度横ばい

東京電力福島第一原子力発電所周辺で17日に採取された海水に含まれる放射性物質の濃度は、横ばいの傾向が続いています。
福島第一原発周辺では、4月と5月に海水から高い濃度で放射性物質が検出された2号機と3号機の取水口付近などで、東京電力が海水を採取し、放射性物質の測定を行っています。
このうち、17日、2号機の取水口付近で採取した海水からは、1cc当たり、セシウム134が国の基準の4.8倍の0.29ベクレル、セシウム137が3.7倍の0.33ベクレル検出されました。
また、3号機の取水口付近では、セシウム134が基準の1.3倍の0.076ベクレル、セシウム137が1.1倍の0.095ベクレル検出されました。
いずれも前の日から値に大きな変化はなく、全体でも横ばいの傾向が続いています。
一方、17日、沿岸の4か所で行われた調査では、5号機と6号機の放水口などすべての場所で放射性セシウムが検出されましたが、いずれも基準を大幅に下回っています。

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