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11月14日のニュース

2・3号機取水口 濃度横ばい

東京電力福島第一原子力発電所周辺で、13日に採取された海水に含まれる放射性物質の濃度は、2号機と3号機の取水口付近では大きな変化はなく、横ばいの傾向が続いています。
福島第一原発周辺では、4月と5月に海水から高い濃度で放射性物質が検出された2号機と3号機の取水口付近などで東京電力が海水を採取し、放射性物質の測定を行っています。
このうち、13日、2号機の取水口付近で採取した海水からは、1cc当たりセシウム134が国の基準の5.7倍の0.34ベクレル、セシウム137が4.1倍の0.37ベクレル検出されました。
また、3号機の取水口付近では、セシウム134が基準の11倍の0.65ベクレル、セシウム137は8.9倍の0.8ベクレル検出されました。
いずれも前の日から値に大きな変化はなく、全体でも横ばいの傾向が続いています。
一方、沿岸の海水の調査では、5号機と6号機の放水口など、13日に実施された4か所すべてで放射性セシウムが検出されましたが、いずれも基準を大幅に下回っています。

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