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11月13日のニュース

2・3号機取水口 濃度横ばい

東京電力福島第一原子力発電所周辺で12日に採取された海水に含まれる放射性物質の濃度は、2号機と3号機の取水口付近では大きな変化はなく、横ばいの傾向が続いています。
福島第一原発周辺では、4月と5月に海水から高い濃度で放射性物質が検出された2号機と3号機の取水口付近などで東京電力が海水を採取し、放射性物質の測定を行っています。
このうち、12日に2号機の取水口付近で採取した海水からは、1cc当たり▽セシウム134が国の基準の4倍の0.24ベクレル、▽セシウム137が3.2倍の0.29ベクレル検出されました。
また3号機の取水口付近では、▽セシウム134が基準の11倍の0.64ベクレル、▽セシウム137は9.1倍の0.82ベクレル検出されました。
いずれも値に大きな変化はなく、横ばいの傾向が続いています。
一方、12日と11日に沿岸と沖合の合わせて7か所で行われた調査では、5号機と6号機の放水口など沿岸の2か所で採取した海水から放射性セシウムが検出されましたが、いずれも基準を大幅に下回っています。

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