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10月24日のニュース

海水濃度 2号低下、3号上昇

東京電力福島第一原子力発電所周辺の海水の調査で、23日、2号機の取水口付近で採取された海水の放射性物質の濃度は前の日をやや下回りましたが、3号機の取水口付近では上昇しました。
福島第一原発周辺では、4月と5月に海水から高い濃度で放射性物質が検出された2号機と3号機の取水口付近などで東京電力が海水を採取し、放射性物質について調べています。
このうち、23日、2号機の取水口付近では、海水1cc当たりセシウム134が国の基準の4.3倍の0.26ベクレル、セシウム137が3.4倍の0.31ベクレルといずれも前の日をやや下回りました。
一方、3号機の取水口付近では、セシウム134が基準の7.2倍の0.43ベクレル、セシウム137が5.8倍の0.52ベクレルと前の日よりも上昇しました。
また、沿岸の4か所で行われた調査では、いずれも放射性物質は検出されませんでした。

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